うっかりマーライオン

~いろいろな記録~

家づくり 一番初めにすること

こんにちは、香箱まめです。
わが家の家づくりについて、振り返ります。
今回は、家づくりを始める時に、最初にしたことについてまとめます。
 

わが家は、話し合いから始めました

 
わが家が家づくりのはじめに行ったこと。それは、話し合いです。
今の賃貸にあと何年住むか。その後はどうするか。賃貸か、持ち家か。マンションか戸建てか。
その他もろもろ、考えるための家族会議を開きました。
 
今ふり返ると、この話し合いが、家づくりに一貫した方針を与えました。
スムーズな家づくりのためには、ブレない方針があったほうが良い。始めの話し合いをしっかりしておくことをお勧めします。
 
では、わが家の家族会議の議題に挙がった話題を紹介します。
 

1.今の賃貸、あと何年住む?

多くの家づくりを始める家族と同じように、わが家もアパート住まいをしていました。
当時は、住み始めて2年目が見え始めた頃。「この部屋にあと何年住むつもりでいるか?」について、漠然としたイメージをそれぞれ出しあいました。話し合いの結果、お互いに「数年後には住み替え」と考えていることが分かりました。
 

2.賃貸派?持ち家派?

一生賃貸で、都度都度住み替えるほうが合っている家族もいます。賃貸の方が便利なところに住みやすいですし。初めから持ち家ありきではなく、賃貸の良さもしっかり確認しました。そのうえで、わが家は「やはり持ち家が良い」と考えるに至りました。
 
当時住んでいたアパートの良さは、
①立地がいい
②一間なので掃除がしやすい
③部屋数も2LDKで必要十分、の3つ。
「持ち家なら、①は確実に手放さなくてはならないだろう」という覚悟を共有しました。
 
一方で持ち家が良いと考える理由は、
Ⓐお互いに新興住宅地の持ち家(戸建て)家庭出身で、「賃貸住宅は仮住まい」という認識がある
Ⓑキッチンや書斎など、窮屈に暮らしている部分がある。ずっとそのままでいるのは嫌。
Ⓒこれ以上グレードの高い賃貸で家賃を払うと、お金が無駄になっている感がある。自分の所有物になる家が欲しい。
わが家は、「賃貸の便利さが多少損なわれても、持ち家にしたほうが納得できるタイプの家族」と確認できました。
 

3.マンションならどう住むか。戸建てならどう住むか。

「持ち家が良い」ということは固まっていたわが家ですが、マンション・戸建てはあまり固定された希望がありませんでした。
なんとなく、夫は「戸建てかな~?」と言っておきながら「通勤の便利さは譲れない」とも言っていました。
性急にどちらとは決めずに、それぞれの住まいにどうやって住むかを考えました。
 
マンション
・駅に近くて買い物が便利な立地が良いところに住む
・今より広ければOK
・暮らし方は今とほぼ変わらない
戸建て
・30分で通勤できるところに住む
・家にいる時間が多くなるだろうから、雰囲気にこだわりたい
・今より広くなるのは確実なので広さは気にしなくてOK
・お互いの育った環境に近いので、生活がイメージしやすい
 
マンションと戸建てを比較した結果、わが家は戸建ての方が合っているという結果になりました。
 

話し合いの結果、持ち家・戸建ての方向性で情報収集を始めることに

 
家族会議を経て、わが家に合った家のイメージがなんとなく見えてきました。いよいよ、家づくりは本格始動。
工務店、土地、家の建て方についての情報収集を始めました。
 

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どれが良いか?は、どれが私に合っているか?ということ

客観的なリサーチは基本だが…

賃貸か、持ち家か。マンションか、戸建てか。家づくりにはさまざまな選択をしなくてはなりません。
どちらかを選ばなくてはならない時、まずは両者の良いところ・悪いところを客観的に比べるのが定石です。
先入観を一旦わきに置いて、どちらがどのような特徴を持っているのか吟味します。
 
ただし!家づくりにおいていざ選択する時には、客観的なだけではいけません。
なぜなら、家づくりにおける決断は、「客観的に見れば、どんな選択をしてもOK」になってしまうからです。賃貸でも、持ち家でも、幸せに暮らしている人はいます。マンションの人は不幸で、戸建ての人は幸福、なんてことも全くありません。
 
全く客観的に判断すれば、どんなスタイルでも生きていける。客観的な視点は、選択の決め手を与えてはくれません。
選択理由を客観的な理由のみにしてしまうと、後悔しやすくなります。究極的にはどっちでもいいいことなので、後からいくらでも反証できてしまいます。
 

客観+主観で後悔の無い選択を

家づくりの最終的な選択は、主観的な視点に基づいてするべきです。「私はこれがいい!」あるいは、「家にはこれが合ってる!」という決め方です。
色々な情報を集めて、一長一短があるのを理解する。その上で、最後は自分の気持ちを信じる。
客観的視点と主観的視点の合わせ技で、後悔の無い選択を重ねていくのがおすすめです。